今日は里山住宅博の定例会です。
毎月
問題を話合いをしてます。
現地で街区工事の進捗状況を確認して
それからの定例会です。
いつもとなく熱く語ってます。
やはり
お仕事は丁寧なお仕事の積み重ねです。
街区工事を高断熱住宅に置き換えて
話をしてますが
仕事が難しいと感じるまで仕事をして
初めて技術を習得する。
当然の事ですが…大事です。
私も高断熱住宅が
難しいと理解するまでに
時間がかかりました。
普通に簡単に出来ると思うと
それは出来ません!
それが技術です(^^)
簡単なわけが無いです。
見よう見まねで出来ても
ほとんどはなんか違います。
本質まで追い込んで
初めて技術が分かると思います。
これだけは
言葉で表現をしてもムリですが…
そんなもんです(^^)
少し自慢に言うと堀部先生も
弊社の本物の高断熱住宅の技術なので
納得がいったと言ってもらえてます。
これがフランチャイズなどの
借りもんであれば
本物を知ってる人は納得が出来ません。
値段だけでは無く
何十年も住むお家なので
本質を大切にしたいと改めて思います。
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