京都の現場で
温度測定をしました。
時間は
12:30頃です。
屋根の上では
55℃になっています。
屋根下の2階の
天井部分が
27℃です。
分かってはいましたが
凄い結果です。
温度差が
28℃ちがいます。
ちなみに、
外気温度は35℃
部屋の中の壁は
25℃でした。
現場の大工さんも
仕事が楽だと
言っています。
これが300mm
断熱の実力です。
使ってる断熱材は
高性能グラスウール16Kです。
おそらく、この後14:00から16:00
ぐらいがピークの温度になると思います。
夏対策は、屋根断熱の厚みで凄く変わってきます。
施工の精度もみんな慣れてきたので
断熱材の実力も出せると思います。
I様断熱施工は上手くいってますので安心してください。
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