高性能賃貸住宅house for rent
一般的な賃貸住宅は、時間経過とともに家賃を下げて借主を探す必要があります。
賃貸住宅は、大切な資産だからこそ、
時間経過とともに家賃が下がらない高性能賃貸住宅をご提案いたします。
高性能賃貸住宅とは
高性能賃貸住宅とは、自然素材や高断熱高気密の技術を取り入れた賃貸住宅を指します。
新築が価値を持ち、経年に合わせ家賃が下がっていくのが賃貸住宅の常ですが、賃貸住宅は自分たちが住む家に比べ、資産としての価値により重きを置きます。
せっかく建てた賃貸住宅の価値が下がってしまわぬよう、普遍的なデザインと、借主の大きなメリットとなる、光熱費の削減が可能な性能を持った賃貸住宅をご提案いたします。
高性能賃貸住宅を建てるメリット
本物の高性能住宅自体まだまだ少ない現状です。
その為、高性能賃貸住宅は「他に無い」という大きなメリットが大前提としてあります。
イメージがよくなる
他の賃貸住宅とは違い、持続可能な社会に貢献できる賃貸住宅は、企業イメージが良くなります。
比較されない
高性能賃貸住宅は一般的ではありません。
そのため、借主は他の物件と比較した上で交渉することができません。借主のメリットが大きい
電気代、ガス代の高騰が叫ばれる昨今。電気代、ガス代が軽減できる賃貸住宅は、借主にとっても大きなメリットです。
家賃を下げる必要が無い
高断熱高気密住宅の性能は劣化しません。そのため、建ててから時間が経過しても借主にとっての魅力は変わらず、家賃を下げずに集客を続けることが可能です。
家賃を高く設定できる
同じような大きさの賃貸住宅と比較して、家賃を高めに設定することが可能です。
劣化しない
通常の賃貸住宅は年を重ねるごとに劣化し価値が下落しますが、高性能賃貸住宅の性能は劣化しないため、資産としての価値が下がりません。